今回は岡山電気軌道の延伸・環状化についてご紹介致します。

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交通量の変化

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上の資料を見てみると2000年から都心回帰の動きが見られ、2015年では1985年の水準に戻っています。

今後も再開発が複数計画されている為、更なる都心回帰がおこるでしょう。

採算性について

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整備費用が30億円/km程度であれば
100円区間2174人+150円区間1449人
で採算性がとれるようです。

延伸による路面電車需要予測

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上の図では路面電車の需要欄に人/日が記載されています。

1日あたりの利用者・対費用効果
区間① 5000人/日 1.92
区間①.② 5700人/日 1.77
区間①.②′ 5500人/日 2.45
区間①.③ 4600人/日 1.84
区間④ 3200人/日 1.93
区間⑤ 1800人/日 1.19
区間⑥ 3300人/日 1.37

※区間①と区間①.③では①.③の方が少ないので区間の平均を出しているのではないかと思われます。

費用対効果ではいずれの区間も
1.0を超えており大きな投資効果があります。

特に①.②′の2.45は異常な効果です。

これは25億円の投資に対して61億円の効果が見込める事になります。

参考にリニア中央新幹線の対費用効果は1.51とされています。

さらに今回岡山市最大の再開発、杜の街づくりPJやビブレ跡地再開発、岡山市役所本庁舎整備などは推計に含めていません

今後さらに対費用効果が上がる可能性が非常に高いでしょう。

数十年検討してきた
岡山電気軌道の延伸・環状化が
ついに実現する時がやってきました!!

岡山市を中心にたくさんの話題を書かせて頂いております。
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・岡電は内・中環状線の二つを検討!!ついに岡山駅西口にも路面電車を検討へ!!
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