今回は石川康晴氏プロデュースの「A&A」プロジェクトについてご紹介致します。

「A&A」プロジェクトとは現代美術アーティストと日本人建築家がタッグを組んで宿泊施設を複数棟整備するプロジェクトの事。

芸術への理解と岡山に滞在してもらい地域発展に貢献することを目的に設立されました。

exciteニュース

「A&A」プロジェクト第1弾として

リアム・ギリック(Liam Gillick)とMOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる
「A&Aリアムフジ」

・​アーティストのジョナサン・モンク(Jonathan Monk)と建築家の長谷川豪による
「A&Aジョナサンハセガワ」

を10月6日に開業します。

575429C7-3571-4EEA-A95A-B294847BA6BE
旭川越しに後楽園を眺める事が出来る浴室
EC868726-2255-45FB-B4A6-FF31DC8FBD47
FD4CA4D8-4DE8-4395-8809-C3C51B923EE4
0A991660-D16B-456D-A508-049A35B821E1
C9342ADE-3D1A-4D89-AC62-B2B6CC063689
DC04242C-D045-4D60-9C6B-9E4AC4804F45
 
このプロジェクトの凄いところは
今後20年間で宿泊施設を
複数棟整備する事です。

既にこの2棟の他
・ライアン・ガンダー(Ryan Gander)と青木淳建築計画事務所による
「A&A ライアンアオキ」

・フィリップ・パレーノ(Philippe Parreno)と藤本壮介建築設計事務所が手掛ける
「A&A フィリップフジモト」

・リクリット・ティラヴァーニャ(Rirkrit Tiravanija)とアトリエ・ワンがタッグを組む
「A&A リクリットワン」

建設が進行している。

いずれも日本の建築家と海外アーティストのコラボレーション作品となっており、大変素晴らしい宿泊施設になるでしょう。

プロデューサーの石川氏は
「岡山はアートの島として世界的に注目される直島を中心とした瀬戸内の島々や、倉敷の大原美術館などもあり、文化資源の豊富な地域。また日本近代建築においても前川國男が設計した岡山県庁や、林原美術館など名建築が数多く残る土地でもあります。通過点としてではなく、岡山に滞在してもらうことで岡山の魅力をより深く知ってもらい、岡山滞在のリピーター増加につなげたいです
とコメントしている。

岡山県民として大変嬉しいコメントでした!

昨今、全国で再開発が行われていますが
美術的価値が高い建築物
はほとんど計画されていません。

少し大げさかもしれませんが
このA&Aプロジェクトが成功すれば
「未来の世界遺産」
となる可能性も十分あると思います。

周辺には
日本2号店となる
カフェキツネもオープンを予定しています。

石川康晴氏が本気で
「岡山市を芸術の街」
にしようとする意気込みが伝わってきます。

今後も大注目の
「A&A」プロジェクト
でした!!

岡山市を中心にたくさんの話題を書かせて頂いております。
・岡山市中心部の土地需要旺盛、周辺地域でも高水準の土地取引が散見される
・岡電は内・中環状線の二つを検討!!ついに岡山駅西口にも路面電車を検討へ!!
・問屋町の景観問題!!マンション増加で問屋町の魅力が失われる?
などご興味がある方は是非他の記事も見て下さい。よろしくお願い致します。