本日は岡山市中心部のタワーマンション総戸数ランキングをご紹介致します。当ブログ調べであり実際とは異なる場合があります。
岡山市タワーマンション総戸数ランキング
1位 岡山駅東口再開発 約400戸(予定)
2位 杜の街づくりプロジェクト 363戸(予定)
3位 ファミールタワープラザ岡山 328戸
4位 野田屋町一丁目2番3番地区再開発 約200戸(予定)
5位 表町三丁目15番地区 184戸(予定)
6位 天神町10番地区再開発 約150戸(予定)
7位 グレースタワーⅢ 145戸(A棟)
8位 グレースタワーⅠ 130戸
総戸数が報道されていない再開発は除外
建設予定のタワーマンション総戸数を足してみると約1300戸、これは岡山市内で前例がない程の建設ラッシュです。
そしてこの中でも岡山駅東口再開発と杜の街づくりプロジェクトは飛び抜けて総戸数が多い。岡山駅東口再開発は当初総戸数200戸以上と報道されていましたが現在は約400戸と報道されています。
さらに岡山駅東口再開発のマンション棟は岡山市内で一番太いタワーマンションとなる可能性があります。岡山駅東口再開発は住居エリアが3階〜33階に約400戸、1フロア辺り平均約13戸が入居します。
参考としてグレースタワーⅠが岡山駅東口再開発のマンション棟とほぼ同じ3〜32階に128戸入居しています。もちろん間取りの違いもあると思いますがグレースタワーⅠの約3倍の建築面積になりそうです。数年後岡山駅東口からの景色は様変わりしているかもしれません。